【名前】
石化八重 (セキカヤエ)
【原産地および主な生産地】
詳細不明
八重の手毬咲き。
「葉の生え方にご注意ください」と札が出ていましたが、茎に石化が見られるためにこの名前が付けられたそうです。江戸時代からの園芸品種であった古代種紫陽花。
花弁が幾重にも重なっていることから別名ジュウニヒトエとも呼ばれています。
高幡不動尊の奥殿沿い、ミツマタやヤエウツギの近くに植えられています。
撮影日:2015年06月20日
撮影場所:高幡不動尊 |
撮影日:2015年06月20日
撮影場所:高幡不動尊 |
0 件のコメント:
コメントを投稿