【名前】
仁尾ヶ内テマリ (ニオガウチテマリ)
【原産地および主な生産地】
おそらく高知県(仁尾ヶ内は高知の地名)
高幡不動尊の名札では「仁尾の内テマリ」となっていましたが、ネット上で一番多く見かける「仁尾ヶ内テマリ」を採用しました。
高知県の地名「仁尾ヶ内」は「ニオウガウチ」と読みます。ひょっとするとこの紫陽花も「ニオウガウチテマリ」かもしれません。
2020年現在、特別展示の新種紫陽花だったこの山紫陽花は、株を大きく育てた後に弁天池の三河千鳥の近くに植えられています。
高知県の地名「仁尾ヶ内」は「ニオウガウチ」と読みます。ひょっとするとこの紫陽花も「ニオウガウチテマリ」かもしれません。
2020年現在、特別展示の新種紫陽花だったこの山紫陽花は、株を大きく育てた後に弁天池の三河千鳥の近くに植えられています。
撮影日:2020-06-06 撮影場所:高幡不動尊 |
撮影日:2020-06-06 撮影場所:高幡不動尊 |
以下の写真は2015年の高幡不動尊の新種山紫陽花特別展示ブースの鉢植えのもの。株が小さいためか、とても小振りな手毬咲きの花を付けています。
撮影日:2015年05月30日
撮影場所:高幡不動尊 |
咲き始めは白いようです。
撮影日:2015年05月24日
撮影場所:高幡不動尊 |
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